工事部門の、主な業務は、空気調和設備、冷暖房設備、温湿度調整設備、給排水設備、衛生設備及び防災設備に関する設計・管理並びに工事施工です。
官公庁を始め、民間工事物件においてもあらゆる業種の工事を手掛けています。
協力業者の、技術力向上のための活動をあわせて行なっています。
＊石綿使用建築物等解体等業務特別教育講習実施報告。
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平成２２年６月４日（土） 札幌市新発寒地区センターにて 石綿使用建築物等解体等業務特別教育講習実施状況 工事部長：中村（開催挨拶） 工事課長：阿知良 工事課員：五十嵐 |
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担当講師：工事部課長：阿知良紀之 最近改修工事が多くなっています、石綿が使用されていた建物も多いので、この講習を通じて石綿作業に対する作業方法等の理解を深め、安全な作業が出来るようにとの思いで、開催致しました。 |
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㈱工成舎安全衛生協力会参加企業に対して行いました。 参加人員：２２名 （土曜日で、お休みに係らず、多数参加して頂きました。） 終了後：修了書交付いたしました。 今後も、協力会の要望により開催して行きたいと思います。 |
施工物件紹介
＊その年度の代表的な工事物件を紹介します。
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| 工事概要 | この施設は、医薬品卸業を営む、モロオグループの一員として設立された、オーロラ ケアネット㈱様により運営される介護施設です。 １，２階を管理・デイサービス部門とし、３階をグループホームとした複合施設です。 入居者、来場者の快適空間を維持する為に、冷暖房設備・床暖房設備、換気等に 考慮しております、入浴サービス時に熱いお湯でヤケドしない考慮等安全に使い易 設備となるよう考慮されております。 運営面、施設面で、安心して御利用頂ける施設となっております |
| 工事場所 | 札幌市中央区北２条西１３丁目６－１５ |
| 発 注 者 | 施主＝オーロラケアネット㈱ 建築業者＝西岡建設㈱ |
| 設計・監理 | ㈱サン設計事務所 |
| 工 期 | ２００４年６月５日～２００４年１１月３０日 |
| 建物外観（ちょうど雪の日でちょっと写りが悪く申し訳有りません） | 地下機械室：ﾎﾞｲﾗｰ廻り |
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| 地下機械室：加圧給水ﾎﾟﾝﾌﾟ | 地下機械室：膨張タンク、オイルタンク |
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| １階：事務室（受付を合わせて行なっています。） | １階：厨房（美味しい料理が作られます） |
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| ２階：洗面、手洗いスペース | ２階デイルーム（くつろぎスペース） |
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| ２階浴室：浴槽 | ２階浴室：シャワーカラン |
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| ２階浴室：特別浴槽（座ったまま入浴出来ます） | ２階：静養室 |
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| ３階グループホーム：廊下～居室 | ３階グループホーム：介護職員室 |
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| ３階グループホーム：食堂、談話室 | ３階グループホーム：身障者トイレ、一般トイレ |
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| 建物、工事 概要 |
この施設は、札幌市の障害者保健福祉計画に基づいて、自閉症の方が自立した 生活を送れるように支援する為の拠点施設として計画されました。 ユニットケアを基本とした、更正施設、ディサービスセンター、地域交流スペース、 自閉症者支援施設等で構成されています。 当企業体は、衛生設備工事（給排水設備・給湯・消火・ガス・厨房・衛生器具）を 施工させて頂きました。 |
| 工事場所 | 札幌市東区東雁来町２０６－１，２０７，２０８－３ |
| 工事規模 | 延べ床面積：３０９１ｍ２ 鉄骨造 地上２階建て |
| 発注者 | 札幌市長 札幌市都市局建築部機械設備課 |
| 監理者 | ㈱横河建築設計事務所 |
| 工 期 | ２００４年１０月 ８日～２００５年 ９月２８日 |
| 施工形態 | 工成舎・央幸・城口特定共同企業体 |
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建物外観：正面、側面から 撮影 |
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２階機械室：給湯設備は、 マイクロコージェネによる、 排熱を利用する設備として います。 貯湯槽は、２０００L＊２基 設置 |
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１階ポンプ室 スプリンクラーポンプ（奥の 赤色）、給水加圧ポンプユニ ット（手前）を設置し、万一の 時の火災の備えとしていま す。 ＊スプリンクラー設備とは 火災が発生した場合、天井 部に設置したスプリンクラーヘ ッドが、自動的に火災を感知 し、自動的に放水され、消火 する設備です。 |
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１階昇温機械室 主に、浴槽の循環昇温とろ 過器を設置しています。 ろ過装置は、アクアクリーン システムを採用しており、従来 の塩素臭が大幅に低減され、 易しい入浴が出来る設備とな っています。 |
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厨房設備：１２０食程度の調理 の出来る設備となっています。 写真で見るように、非常に清 潔な設備となっています。 |
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浴室 入浴者、介護者に易しい設 備となっています。 塩素臭が大幅に低減され ていますので目、鼻に刺激 がない設備となっています。 |
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身障者便所 車椅子による、使用を考えて 設備しています。 更に、掃除等し易いように考 慮されています。 |
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| 建物、工事 概要 |
この施設は、中川町の町民の為の医療の拠点施設として計画されました。 当企業体は、機械設備工事（換気・給排水設備・給湯・消火・ガス・厨房・衛生器具・オゾン・医療配管）を施工させて頂きました。 |
| 工事場所 | 北海道中川郡中川町字中川382－１，３８２－２，３８３，３９５ |
| 工事規模 | 延べ床面積：９８９．５７ｍ２ RC造 地上２階建て |
| 発注者 | 中川町長 亀井 義昭 |
| 監理者 | ㈱柴滝建築設計事務所 |
| 工 期 | ２００６年 ５月２５日～２００６年１２月２５日 |
| 施工形態 | 工成舎・佐藤工建経常建設共同企業体 |
| 建物外観（外断熱仕様となっています） | 建物内部（受付・廊下）＊人・自然に易しい仕上げです |
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| 建物内部（待合スペース）＊バリアフリーとなっています | 建物内部（診察・処置スペース） |
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| 建物内部（病室） | 病室便所 |
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| 待合室男子便所 | 多目的便所 |
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| 浴室 | 厨房（清潔な厨房器具が設置されています） |
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| 厨房（清潔な厨房器具が設置されています） | 給湯用電気温水器 |
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| 給湯用電気温水器 | 医療用（一体型吸引装置）＊機械室に設置 |
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| 建物、工事概要 | この施設は、株式会社私の青い空 様の運営する、介護付有料老人ホームです。 当社は、大木建設株式会社様から受注し、機械設備工事（暖房・換気・衛生設備）を施工させて頂きました。 |
| 工事場所 | 北海道札幌市南区真駒内南町４丁目５－２ |
| 工事規模 | 延べ床面積：２３３７．１０ｍ２ RC造 地下１階 地上３階建て |
| 発注者 | 株式会社私の青い空 |
| 建築工事 | 大木建設株式会社 札幌支店 |
| 電気工事 | 振興電気株式会社 北海道支店 |
| 工 期 | ２００６年 ６月 日～２００７年 ２月１６日 |
| 建物正面 | ラウンジ（ゆったりくつろげるスペースとなっています） |
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| ラウンジ（ゆったりくつろげるスペースとなっています） | レストラン（中庭を望め食事が出来ます） |
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| レストラン（明るく機能的に配置されています） | 廊下部分（広く配慮しています） |
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| 居室（介護用ベット・リモコン操作） | 居室内トイレ（シャワー洗浄付） |
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| 厨房（機能的で衛生的な配慮がされています） | 機械室（ボイラー等管理し易く配慮しています） |
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| 機械室（ボイラー等管理し易く配慮しています） | 機械室（ヘッダー等管理し易く配慮しています） |
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| 建物・工事概要 | この施設は、札幌市の水道事業の重要性、理解の普及の為に藻岩浄水場構内に造られました。 屋外には札幌を一望できる展望テラスがあり、入館無料で家族で楽しめる施設となっていますので ピクニックを兼ねて行って見てはいかがでしょうか。 当社は、工成舎・長岡・杉村特定企業体の一員として、機械設備工事（冷暖房・換気設備）を施工 させて頂きました。 |
| 工事場所 | 札幌市中央区伏見４丁目 藻岩浄水場構内 |
| 工事規模 | 延べ床面積：4,775.690m2 RC造 地下２階 地上３階 搭屋１階建て |
| 発注者 | 札幌市水道事業管理者 水道局長 小川 敏雄様 |
| 建築主体工事 | 岩田・丸彦渡辺・新太平洋・坂本・山﨑特定JV |
| 電気設備工事 | 大成・札機電・タクシン特定JV |
| 衛生設備工事 | フォルテック・西川配管・札幌給水特定JV |
| 昇降機設備工事 | ダイコー 株式会社 |
| 展示工事 | 株式会社 乃村工藝社 |
| 工 期 | ２００６年 ４月 ２８日～２００７年 ３月 １５日 |
| 建物全景＊正面中央しかカメラに入りません。 左右にもっと大きな建物となっています。 夜間はライトアップされて一段と綺麗です。 |
記念撮影：今回の工事を施工したメンバーです。 （皆さん、お疲れさまでした！） |
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| 機械室：蓄熱式電気温水発生機 （暖房の熱源となる温水をつくる機械です。） |
機械室：空調機（主に展示スペースの空調を行う機 械で全部で3台あります。） |
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| 機械室：膨張タンク、不凍液注入装置 | 多目的トイレ：電気ヒーター（衛生器具類：衛生工事） |
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| 屋上：エアコン用室外機 | 導入ホール用空調機：普段は見る事が出来ません。 |
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| 中央エスカレーター：正面と両サイドに水の流れが あり大変綺麗です。 |
サロン・ギャラリー：ゆったりとくつろげるスペースと なっています。 |
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| 水源の森：森の生態や森の持つ保水力の仕組み を紹介。 |
豊平川ウォーキング：水源の写真を見ながら水工場 へと続きます。 |
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水工場 展示室内は、「水をつくる」 「水を守る」 「水をみはる」 の３つのコーナーで構成します。 水源から各家庭へおいしい水が届けられるまでの工程 や工夫、水や水道管を守るためのさまざまな取り組みなど、 水道事業の全貌が見える場となっています。 下の写真は、床の掘り込みを利用して、普段見る事の できない水道管が埋設されている様子を再現しています。 |
| アクアタウン：水道の歴史や人と水との関わりを”街” をイメージして展示しています。 |
サイエンスパーク：しずくをイメージしたジャングルジ ムやウォーターシューターなど多彩なアイテムがあり、 子供から大人まで楽しく遊ぶことが出来ます。 |
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| 水道記念室：水道局の所蔵する実物資料を保管を 兼ねて美しく展示しています。 |
ガイダンスルーム：団体見学で使用する部屋です。 |
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| キッズコーナー：クライミングウォール、海底迷路、ボールプールなど有り、子供達の豊かな想像力を育む事の 出来るスペースとなっています。 |
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| 建物・工事概要 | この施設は、南幌町の一村一炭素おとし事業の一環として、南幌町にて生産される稲わらペレ ット等を燃料とした、バイオマスボイラーを設置し、南幌温泉ハート＆ハートの給湯に使用する設 備工事を実施致しました。 別棟にてボイラー室を作り、既存ボイラー２基の内１基をバイオマスボイラー（３５万Ｋｃａｌ／Ｈｒ ｈｒ＊2基＝６０万Ｋｃａｌ／ｈｒ相当を確保）に交換・・・既存ボイラーはバックアップ用としています。 稲わら、木質ペレットの混合燃焼も想定し、クリンカー対策対応機器としています。 当社は、バイオマスボイラー設置及び給水給湯配管工事を施工させて頂きました。 ＊南幌温泉にお越しの際は、バイオ燃料を使用した施設である事を念頭に入浴されると尚 日頃の疲れとれるのではないでしょうか、ゴルフの帰りに是非お立ち寄り下さい。 |
| 工事場所 | 南幌町南９線西１５番地 |
| 工事規模 | 延べ床面積：６５．７m2 Ｓ造 地上１階 建て |
| 発注者 | 南幌町長 三好 富士夫様 |
| 設計・監理 | 株式会社 創建社 |
| 建築・電気工事 | 武田建設工業株式会社 |
| 工 期 | ２０１０年 １１月 １７日～２０１１年 ３月 １８日 |
| 南幌温泉 ハート＆ハート | 南幌温泉外観（手前建物が今回新設したボイラー室です） |
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| 新設ボイラー室（手前サイロはペレット貯蔵用です） | 新設ボイラー（３５００００Ｋｃａｌ／ｈｒ＊２基） |
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| 新設ボイラー（３５００００Ｋｃａｌ／ｈｒ＊２基） | ボイラー内部燃焼状況 |
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| ボイラー室内配管施工状況 | ボイラー室内配管施工状況、貯湯槽（ＳＵＳ）４０００Ｌ |
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| 使用燃料（稲わらペレット） | 使用燃料（木質ペレット） |
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| 稲わらペレット等の灰改修設備（下部ドラム缶に貯蔵 します） |
下部ドラム缶内部写真（運転１０日後の状況です） 非常に白く綺麗な状態です、今後土壌改良剤、融雪剤と して利用する予定です。 |
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２０１２、９、１５オープン致しました。 |
| 建物・工事概要 | この施設は、全国初となる、通年型カーリング専用施設となるものです、当社はホール部分の氷を作る冷凍設備部分の施工を担当致しました。 冷凍機（７６ＫＷ）を４基設置し、－７～８℃の不凍液を循環させ氷の表面温度を－４度に保つようにしています。 ＊会社帰りにちょっと寄ってプレー出来るような親しめる施設となると思います。 |
| 工事場所 | 札幌市豊平区月寒６条５丁目 |
| 工事規模 | ＲＣ造 １部 Ｓ造 地上２階 建て 延べ床面積：３、３７５m2 |
| 発注者 | 札幌市長 上田 文雄様 |
| 設計・監理 | 設備設計・監理：㈱テクノクルー |
| 建築・電気・ 冷暖房衛生工事 |
建築：西松・国策ＪＶ 電気：島津・北電力ＪＶ 冷暖房衛生：㈱日新工業 |
| 工 期 | ２０１１年 １0月 １８日～２０１２年 ８月 ３１日 |
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外装材には道産レンガ、内装には道産木材、札幌軟石を使用 するとともに、外断熱工法や、太陽光発電設備、ペレットストー ブの設置により環境にも配慮しています。 |
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カーリングホール（５シート） シート：長さ ４５．７２ｍ 幅 ５ｍ 氷表面は、ぺブル（氷の細かい粒）があり、ストーンを長い距離滑らせる事が出来ます。 |
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リンク冷却は、架橋ポリエチレン管（１６φ）４２０本敷設し、不凍液（エチレングリコール系ブライン：－２０℃）を循環しています。 温度センサーを配管系に４箇所、氷中に５箇所設置し温度管理を行っています。 |
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カーリング場オープンに向けて、報道陣に公開致しました。 |
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ブライン冷却設備 冷凍機は、ノンフロン（アンモニア）冷媒、エバコン方式の屋外設置型４台設置。 |
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ブライン冷却設備 冷凍機は、ノンフロン（アンモニア）冷媒、エバコン方式の屋外設置型４台設置。 |
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ブライン循環設備 ブラインポンプは、冷凍機２台に１台設置し不凍液（－７～８℃）を冷凍機とリンク間を循環させます。 |
＊御意見・質問・相談がありましたら、メール下さい。
